オンライン婚活!入会から4ヶ月スピード成婚

成婚の秘訣

20210511

20代海外駐在員男性様、入会から4ヶ月、交際3ヶ月でご成婚です♪
お見合い8人、仮交際7人のご活動となりました。
入会~仮交際は、一時帰国なしのオンライン完結で進みました。海外駐在員の場合、これがスタンダードな流れとなっています。

今日ご紹介する彼は、再婚さんでした。最初のご結婚は学生時代の出会いで、奥様が海外にはついていけないご事情があったため、別居婚も考えたものの、最終的に別れを選択されました。
海外で、仕事に没頭する日々を送っていた彼が「結婚したいなあ」と思ったきっかけは:

  • 仕事が半年経って落ち着いた
  • ある程度のライフプランが定まった
  • パートナーを持つことで人生をいっそう楽しくしたい
  • 人生は短い、仕事だけに生きるのは空しいと感じるようになった

そんな彼が、マッチングアプリではなく相談所婚活を選んだ理由は:

  • 結婚を考えていたので、アプリじゃないと思った
  • ドキドキするだけじゃなく、きちんと将来がある出会いがいい
  • かけひき、つまらない探り合いが不要な場だと思った

そして、実際に相談所婚活をやってみて良かったと感じた点は:

  • 期限目標があるところ(ゴールが見えている)
  • 交際の道筋がある(ルールが明確、迷わない)

アクア・マーストでは、スタートダッシュを重視しており、入会前後には会員様と数度のミーティングを重ねて、相談所のシステム・ルールを確実にマスターしてもらいます。「やってるうちにだんだんわかってくるだろう」では、いけません。なぜなら、婚活では最初に良い出会いがあるケースが、非常に高いからなのです。
彼の場合も、婚活スタート時に8人の方とお見合いが組めて、そのなかに運命の彼女がいました!
婚活を始めた翌月に出会っているからこそ、入会から4ヶ月というスピード成婚がかなうのです。アクア・マーストでは、海外駐在員のサポートに熟練した担当がつき、システム登録前からしっかり事前準備ができる、その結果のスピード成婚ですので、婚活のために何度も一時帰国する必要がなく、結果として時間も費用も大きく節約できるのです。

\ お問合せに返信します〈LINE公式 〉/
LINEでお問い合わせボタン

海外からの婚活、気になるのは「本当にオンラインだけで婚活できるのか?」という部分だと思います。駐在員様との無料相談でも、ここをよく聞かれます。

結論は、オンラインだけで婚活はできます。アクア・マーストの入会手続きはWEBで完結していますし、お見合いはZoom一択で大丈夫です。むしろ、貴重な一時帰国を「交際に入れるかどうかわからない」お見合いに使うのはリスキーです。一時帰国ができるのなら、それはぜひ「交際を育てる」ために使ってください。一般的なおススメは:

入会→スタートダッシュのZoomお見合い(5人~10人ほど)→仮交際~仮交際絞り込み(3~5人ほど)

ここまではオンラインのみで進めましょう。仮交際に思ったほど入れなかった、絞り込みすぎたときには、追加のお見合いも組みます。大事なことは、一時帰国の時点で「複数(4~5人)の仮交際を持っておく」ことです。
「対面で会ったときギャップはないのか?」ですが、これは人によります。「オンラインでは楽しく話せて盛り上がったのに、実際に会うと気まずかった」というケースは、ないわけではありません。ですから、仮交際はいくつか並行した状態で一時帰国をするべきなのです。成婚までに一度も対面で会わない、というのは、やはりおススメできません。手ごたえのある交際があるときは、少し無理してでも一度は帰国して対面で会う、そのフットワークの軽さは必要かと思います。

今日ご紹介する彼の場合は、交際に入った1か月半後に一時帰国をしています。彼女とは、お互いにZoomでの第一印象がとても良く:

男性「初めて話した時から、価値観、ものの考え方が自分に似ていると感じました。コミュニケーション能力が高く、明るい人だなあ、と思いました。その後、何度か話すうちに、自然と家族っぽい、親友っぽい感じになってきて、違和感がない。気づいたら何時間も話していた、ということが増えていきました」

女性「第一印象は、プロフィールに書いてあるお人柄そのままだな!と思いました。写真よりも、動いているご本人のほうがずっと素敵でした。その後は、メールやLINEトークではなくて、直接話をするようにしていました。時差もありますし、文字のやりとりよりはLINE電話のほうがちゃんと伝わると思って、時間を合わせるようお互いに努力したと思います。私の性格的にも、文字を打つより話す方が早い、電話が好き、というのもあります(笑)」

お見合いから1ヶ月経つ頃には、自然と長時間話ができる、リラックスした関係へと進んでいました。「彼女となら何時間でも話していられるし、自分の素が出せる。真剣交際を考えたい(=彼女一人に交際を絞りたい)」こう思ったときが一時帰国するタイミングです。お仕事がとても忙しい時期でしたが、なんとか調整して、対面でお会いすることになりました。その時の感想は:

男性「ギャップは全然なかったです。オンラインで話していた時のまま、明るくて面白くて、とてもきれいな女性だと思いました。実は、弾丸帰国の疲労から、少し体調を崩していたのですが・・・それでも一緒にいて楽しかったし、ずっと一緒にいたいと思いました。イベントデートで、寒空に3時間行列したんですけど、ただ並んでいるだけで楽しかったですから、これは本物だと(笑)思いましたね。この悪条件でも、一緒にいて楽しいって、もう絶対大丈夫だろう、と。彼女と結婚しよう、と決心したデートになりました」

女性「私も一番印象に残っているのが、この3時間行列デートなんですけど(笑)。なぜか楽しかったんですよね、並んでるだけなのに。彼が体調悪かったことは今知りましたが、実は私も病み上がりでした。これも今、初めて言いました(笑)。こんなところまで一致していていいのか・・・不思議ですね。価値観も考え方も体調まで・・・合う人っているんですね」

日本での対面デートを経て、彼は他の仮交際全てを終了にしました。彼女一人との真剣交際に入り、順調に信頼と絆を育み、さらに2ヶ月後、ご成婚退会となりました。その間に、彼女が一度現地に遊びに行かれプロポーズ、ご成婚退会の翌月に彼が2度目の一時帰国をし、ご両家顔合わせとご入籍を済まされました。半年前には見知らぬ他人だった2人が、ソウルメイトのような夫婦になりました。相談所婚活だからこそ果たせる、タイムパフォーマンスの良さだと思います。

男性「交際に入ったら、いい面も悪い面も、どんどん出していくのが大事だと思います。結婚って、ゴールではないので。その先へ続いていくものなので。取りつくろって、我慢して、良い面だけ見せるのも違うと思います。そういう無理は、結局続かないというか・・・僕は再婚なので、そこはよく考えました。あと、察してほしいではなく、言葉と行動で、いろいろ出していくのがいいし、基本的には、隠さない。ちょっと言いづらいことも、言う。どちらかの我慢が前提で成立する結婚は、難しいと思うので」

女性「活動中は、考えすぎないほうがいいと思います。結局、合う人は合う、合わない人は合わない。頑張りすぎて、お相手に合わせ過ぎない、自分らしくいられる人が良いです。すぐに見つからないこともあるかもしれないけれど、そこは我慢して・・・その時はしんどいんですけど、長い目で見て、人生をより良くするための活動と思って、妥協しない諦めない。とにかく活動を続ける。相談所婚活は、時間の無駄がないのがメリットなので、ダメな時は「次、次、もう仕方ない!」と切り替える。私は、そこ(ダメなら次!)が逆に気持ち的には楽でした」

1ヶ月のお試し体験「トライアルプラン」もご用意しております。
\ 詳細は下記をご覧ください。/
お試し婚活したい方へ.・トライアルプラン詳細へ

「アクア・マーストで活動したら、私の条件に合う人は何人いるの?」
無料!お試しマッチングもぜひご利用ください♪otameshi_B

\ しつこ勧誘一切なし /
calender 無料相談を予約する

東洋経済オンラインでインタビューを受けました
婚活弱者だった「海外駐在員」に追い風が吹くナゼ初対面でプロポーズ、というケースも

 

▼海外駐在員/在住者向けYouTube動画リストはこちら!

関連記事

お問合せに返信します〈LINE公式〉

LINEでお問い合わせボタン

海外駐在員の方へ

海外駐在員の婚活 ①お申込み〜活動再開

海外駐在員の婚活 ②お見合い調整~お見合い【仮交際】

海外駐在員の婚活 ③複数並行の仮交際

海外駐在員の婚活 ④仮交際〜真剣交際

海外駐在員の婚活 ⑤ プロポーズ〜成婚退会