31歳の女性様、10カ月でご成婚です。ご入籍もされました。おめでとうございます!お相手男性は30歳。
【海外駐在/海外在住コース】で活動されました。


●婚活をやめようと思った時はありましたか?
無し
●お相手様とのデートで印象に残っているデートを教えて下さい。
相手の滞在国で生活に支障をきたすトラブルがあった後でも海外生活を前向きに続ける意思があり、精神的に非常に安定していることが伝わったビデオ通話。その際、肝が据わっていると感じ、一緒に生きていく上で心強い人だと実感できました。
●おすすめの【オンライン】デート方法があれば、教えて下さい。
ビデオ通話しながら近場を散歩、日本のチェーンレストランから会話、自分のスマホの画面シェア
●この人と結婚したい♪(結婚するかも?)キュン♪と思った瞬間は、どんな時でしたか?
仮交際中: 毎週1回のビデオ通話を何度か繰り返しているうちに、この人とコミュニケーションを取った後にぐっすり眠れるなど、抜群のリラックス効果が得られているとわかった時。
真剣交際中:結婚後に迷惑をかけてしまうことがあるかもしれない旨を伝えても受け入れてもらえた時。キュン、ではないのですが、こんなに良い人なんだから、絶対にこの人を幸せにするのは私でいようと思いました。
●これから、婚活を始める方や、婚活を検討されている方へ、先輩メッセージをお願いします!
婚活は、自分が結婚という超長期ビッグプロジェクトのリーダーになったから、一緒にプロジェクトを進めるパートナーを探し、最後に自分を選んでもらう活動です。結婚相談所の仲人さんには、プロジェクトのプロポーザル作成、添削、プロジェクトの実現可能性と方向性の決定に関してサポートをしていただけます。つまり、相談所への入会=入札前です。入札は真剣交際からです。プロポーズまたは成婚退会あたりで正式にプロジェクトを獲得し、プロジェクトパートナー得たこととなります。役所に婚姻届を提出してからが本格的にプロジェクト始動です。
プロジェクトリーダーは、理想のパートナー像より先に、プロジェクトの全体を理解している必要があります。プロジェクト内容と自分自身の性格に対する理解が不足していると、パートナー候補から選んでもらえません。そんな時は仲人さんと相談して、プロポーザル内容やプロジェクトの実現可能性を見直せます。
リーダーであるご自身がプロジェクトと自己の理解をしっかりできていることで、適切なプロジェクトメンバーから応募がきたり、こちらからのオファーにも返答いただけるようになります。
結婚を仕事に置き換えて考えれば、出会いのスタートラインは「異性に持っていてほしい魅力」ではなく「パートナーとしての信頼」が最優先になってきます。信頼は尊敬と友情と家族愛に成長する感情であり、日々の行動結果です。
人生最大のビッグプロジェクトに少しでも興味があれば、ぜひチャレンジしてみてください。やらない後悔より、やって毎日忙しいけどなんか楽しいからまあいっか、です。
1ヶ月のお試し体験「トライアルプラン」もご用意しております。
\ 詳細は下記をご覧ください。/
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東洋経済オンラインでインタビューを受けました
婚活弱者だった「海外駐在員」に追い風が吹くナゼ初対面でプロポーズ、というケースも

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